寄付のプラットフォームについてつらつら考えたこと
雑感。
俺寄付したことないんだなー。
お金なくて。というか余裕がなくて。
本当にクソである。が、俺でも「寄付してみよかな」と思えるものを作るといいんじゃなかろうか。
日本の寄付全体の規模は、欧米諸国と比べた時にまだ大きくできそうなので(GDP比の比較で、とかそういうやつ)貢献したい。
というかそもそも寄付額が増えるってそれだけで善いことだと思ってるけど、その前提は合ってるんだろうか。
ところで寄付って静かにやれって思われてると思う。「寄付した」アピールすんなって。確かにちょっと思う。そりゃ盛り上がらんと思う。
盛り上がってそうなクラウドファンディングとの比較。
クラウドファンディングは、リターンがあることで「これは経済的な行動だ」と自分を納得させられるような気がする。それにリターンがあることで「寄付したよ」が醸し出してしまうドヤ感が薄れるというか、変なフィルターを排除できる感じがする。リターンが得られること自体楽しそう。クラウドファンディングに出資する人たちに実際のところを聞いてみたい。
寄付する人は信用できる人、みたいな感じで信用の蓄積を可視化みたいな視点でみたら静かに盛り上がれそう気がする。
あと決済手数料を寄付者に求めないのがポイントのような気もする。企業にスポンサーしてもらうとかがいいのかな。なんか脆弱な気もするけど。
なんか改行がアメーバブログみたい。